介護

親が要介護になったら、何をすべきか?

こんにちは!アキラです。

私事ですが、実家にいる父が要支援から要介護の状態となりました。

要介護になった事でトイレに行き来の補助などが必要になっています。

要支援1の時からやり取りさせてもらっていた地域包括支援センターの尽力もあり、かなり早く介護サービス有りの宿泊所の手配が出来ました。

親が急に介護が必要になったが、何をしたら良いか判らないという人に参考になれば嬉しいです。

この記事で判る事

親が要介護になったら、どうしたら良いか?

親と別居している人が取ったほうが良い行動について

要介護になるまでに準備してきた事

1月末から父の様態が要支援の状態から要介護の状態に急変しました。要介護認定の申請に向けて、準備したことを書きたいと思います。

この記事を読んで貰っている方にも多いかと思いますが、イラストのように昨年末までは別居しています。

要支援1は『日常生活の能力は基本的にあるが、要介護状態とならないように一部支援が必要』の事を指しています。

昨年の段階では要支援1から要支援2に申請をしようか家族で会話していました。

地域包括支援センターとの連携

年末の帰省時、呂律が回ってない事もあるものの会話は十分に出来、遅いながらも歩くことが出来ていました。

2月に入ってから、『自分の足で歩くことが出来ない』『会話が嚙み合わない事がある』といった具合で非常に驚いてます。

2月に入ってからの急変により、以前よりやり取りさせて貰っていた地域包括支援センターに緊急で来てもらいました。

そこから介護ベット、歩行器を迅速に手配してもらい、非常に助かりました。

もし、要支援の段階で地域包括支援センターに相談しなかった場合、これらの器具は直ぐにレンタル出来なかったでしょう。ゾッとしています。

私の場合は、父が数年前に転倒し、ある病気であると発覚した時に地域包括センターに相談しました。

複数の書籍を読んでいると次のケースであれば、相談した方が良いかと個人的には思っています。

相談したいケース

親が何もない所で転倒をして入院した

脳卒中や心筋梗塞などの病気で入院した 等

地域包括支援センターについて一言で言うと介護に関する総合的な窓口です。

各市区町村に紐づけされていますし、相談するのは無料です。

介護について不安になったら、とりあえず地域包括センターに相談するのが第一歩かと思います。

介護で使える費用の確認

介護で不安なのはトイレやお風呂の世話があるかと思います。もう一つ、不安な点はお金』でしょう。

親のお金がどの程度あり、介護にいくら使えるか抑えておきたい所です。

私の場合は、昨年に父から介護に使えるお金があるかを聞く事が出来ました。介護に使えるお金があるかが判らないとどのような体制で介護をしていくか方針を立てられません。

親の預貯金を介護に使えるかは家族で確認する事をオススメします。

今後、発生するであろう費用を整理してみました。

直近で毎月、発生する介護費用(介護保険適用 3割を自己負担)

内訳 費用  
介護付き宿泊所 37,500円

1泊:2500円

月 15日 泊まる計算で算出しています。

電動ベッド 3,300円  
車いす 1,000円  
歩行器 900円  
ポール4本 4,200円 トイレへの導線で利用して貰っています。
合計金額 46,900円  

こちらの金額は介護保険が適用され、元の利用料金の3割を負担する形となります。

この他にも医療費や紙おむつ等の費用は発生しますが、相応に預金はあるようなので当面は大丈夫かと思います。

『親が倒れた!親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと (太田 差惠子 著)』にも書かれていましたが、介護に掛かる費用全体を把握する事が重要になります。

介護で使えるお金がどれだけあるかによって、控除の手続きも必要になるためです。

もう少し、お金について深堀した記事はこちらに掲載しています。↓↓

介護に掛かる費用はどのくらい? こんにちは!アキラです。 先日に父が要介護になった事で要介護の前にどんな準備をしてきたかを実家の事情に落とし込んで記事に...

『歩行器と車いすはの両方は不要では?』と思われる方がいると思いますが、歩行器は自宅での移動に使って貰い、車いすは通院で福祉タクシーで通院する時に利用するという事で使い分けてます。

実家のWifi設定

実家の父・母ともスマホを使う事が苦手で、LINEでのやり取りする事も出来ませんでした。。そのため数年前にAmazon Echo Show8とWifiルーターを設定し、プレゼントしました。

私はリモートワーク出来る職場にいるので、仕事場所を実家に変更する事はスムーズに出来ました。

リモートワークで仕事が出来る方は、いざという時のためにご実家のWifiルーターを設定することをオススメします!

介護サービス付きの宿泊所利用まで

介護ベット、歩行器具等の介護器具をレンタルする事ができましたが、母が足の骨折をしました。これには私も参りました。

父が歩行器を使ってトイレに行こうとしたところ、転倒し、後ろから見守っていた母が巻き込まれた形です。

夜でしたが受け入れてくれる病院があり、当日に処置を受けて家に帰る事が出来ました。

写真のような歩行器が合わなかったようで、今は車輪付きの歩行器を使って貰っています。

地域包括支援センターからケアマネジャーへの引継ぎ

母の骨折の翌日に地域包括支援センターに連絡し、要支援から要介護の認定変更の手続きをする事となりました。

担当も地域包括支援センターからケアマネジャーさんに担当引継ぎされました。

地域包括支援センターで見て貰える所は要支援(日常生活は生活出来るが、一部支援の必要があり改善の見込みあり)の範囲となります。

要介護となったという事で図のような体制で父を看ていく事となりました。

ご家庭によっては事故や大病でいきなり介護が必要になるケースもあるかと思いますが、介護保険の申請をされる場合は、一度は地域包括支援センターに話を通した方が後々の事を考えると安全なようです。

子の立場で『お金を出すとしたら、いくらまで出すか?』『介護をするとしたら、同居が必要か?月1日~2回のペースで帰るか?』、家族とケアマネジャーを交えて良く会話をした方が良いと思います。

今は認定変更中で要介護認定を正式に受けるのはこれからです。

今回は急激に父の様態が変わった事、母が骨折した事もあり、介護付き宿泊所を短期で利用する手配をして貰いました。

費用については介護保険の適用はなく自腹で1泊8,000円なります。

背に腹は代えられません。手配をお願いしました。

まとめ

2月になってから、家族全員が揃って連続で過ごすことが出来たのは3日間となります。

父にはショートステイを活用して貰い、施設と実家を行ったり来たりの生活をお願いしています。

想像以上に介護に携わるのは大変です。

夜に何度か父が目が覚めて、トイレの補助をしました。あまり眠れてない中で仕事に臨むので、3日続いてかなりヘトヘトになりました。

今後、ブログで何処までの情報を出せるかや介護も手探りの状態となります。知識や得た経験をアウトプット出来ればと思います。

この記事のまとめです。

親が入院したり、介護に不安があれば、地域包括センターに相談

親の資産で介護に使える資産がどの程度あるかを確認する

いざ、介護するとなった場合、介護者はどこまで立ち入るか家族間で会話する

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
アキラ
【家族を介護しながら50歳でサイドFIREを目指す】30代ごく普通のサラリーマンです。 仕事、インデックス投資、家族の介護を並列で出来るかを発信しています。よければ、Twitterで絡んでくれると嬉しいです。